森の時・・時空が止まった。
どうして、誰もが動かないの・・
誰でもいい・・答えてよ・・
これが世界の滅びなの?私には、分からないよ・・
私の性であなたの大切な人傷つけた・・
どうしてだろう・・私も一度はそんな体験をしたのかな?
気持ちに答える事が出来ない・・
シエルの森は、滅びへ続いてしまう・・・
森が亡くなれば・・
水も木も・・人々が消えて行く・・
ただ黄昏のように滅びていく・・
本当に許せなくてもいい・・・
私は・・森を好んでた・・
滅びていく・・いったい何のためにあるの・・
私たちが旅立つ原点は何・・
そうそれは、まだ私には、分からぬ事・・
「「時の黄昏のように・・」」
もう私は、黄昏にしたわれていく・・
森の時は、黄昏のように止まったのだから・・
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